在日韓国人信用組合協会(韓信協、洪采植会長)は10日、都内のホテルで第56回通常総会を開催した。民団中央本部の呂健二副団長や韓商連の崔鐘太会長、金噎洙財経官ら来賓および会員8組合が出席した。
会員8組合の06年度業績(07年3月末決算)は、預金が前年比0・52%増の6575億円、貸出金が同1・78%増の4269億円と、ともに伸びを示した。
洪会長は「昨年、日銀が量的金融緩和政策を解除したのに伴い金利の引き上げを実施するなど、大転換した。金利上昇は会員組合にとって大きな影響を及ぼすだけに、本国支援金の金利を年0・30%に引き下げ固定してもらうよう要請した結果、実現することができた。今後も経営基盤を強化するためさらに合併を推進したい」とあいさつした。
横浜と北陸の合併12月25日
なお、17日に予定されていた横浜商銀と北陸商銀との合併が12月25日に延期されたことを明らかにした。
(2007.7.18 民団新聞)
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