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大統領選挙戦スタート 史上例のない12人乱立
12月19日投票

 【ソウル】12月19日投票の第17代大統領選挙の選挙戦が27日から公式に開始された。

 候補登録は25、26日に行われ、25日に大統合民主新党(旧与党系)の鄭東泳氏、ハンナラ党(最大保守野党)の李明博氏、民主労働党(左派系野党)の権永吉氏、民主党(旧与党系)の李仁済氏、国民中心党(中道右派)の沈大平氏、創造韓国党(旧与党系に近い新党)の文国現氏ら9人が登録。26日には総裁を務めたハンナラ党を離党して無所属で出馬の李会昌氏、国民連帯の李寿成氏ら3人が登録した。

 与野党勢力とも候補一本化に失敗したため、史上類例を見ない12人が乱立、「与多野多(旧与党系・野党系共に候補者が多い)」の状況になった。このため、同じような理念を持つ候補者の間でも激しい攻防が繰り広げられることが予想され、候補者の一本化が最後まで選挙の動向を左右することになるとみられる。

 また、これまでの大統領選と同じく、今回も検察の捜査が大きな影響を与えるとみられている。97年の大統領選での「DJ(金大中候補)裏金疑惑」や、02年の「兵風疑惑(李会昌候補の息子の兵役回避問題)」と同様、今回も李明博候補に関する「BBK(投資運用会社)株価操作疑惑」の捜査結果の発表の有無や、その内容次第で大統領選の構図が変わる可能性がある。

 過去の大統領選では、公式選挙運動に入ってからは世論調査の結果を発表できなかったが、今回からは投票日の1週間前の12月12日までは調査結果を発表できる。

 韓国ギャラップの最近の世論調査(25日)によると支持率は、李明博候補が38・3%で依然トップを守り、李会昌候補が19・3%、鄭東泳候補が14・4%と続き、文国現候補8・4%、権永吉候補3・0、李仁済候補1・0%であった。

(2007.11.28 民団新聞)
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