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太陽光発電は任せて…PVエキスポで注目の韓国ブース
ハンファQセルズの太陽光発電システムが注目された
 太陽電池・太陽光発電システムの研究開発・製造に必要なあらゆる技術、部品・材料、装置、および太陽電池を一堂に出展する国際展示・商談展「PV EXPO2016」(第10回国際太陽電池展)が2日から3日間、東京ビッグサイトで開催された。展示会は「太陽電池」「エコハウス・エコビル」「太陽光発電システム」「二次電池」など7コーナーに分けて紹介された。

高い技術で市場開拓めざす

 太陽電池展では韓国エネルギー公社を中心に「韓国館」を設置し10社がブースを出した。また、太陽光発電システムとして世界的に定評が高いハンファQセルズの日本法人も独自に出展。ドイツ生まれの高品質を引き継いだ同社ではソーラ発電システムを「住宅用」と「産業用」に分離して紹介。建築、不動産関係のバイヤーの目をひいた。

 同社は「市場の変化に対応するため、日本の住宅用市場を優先的に攻略していきたい」と説明している。

 二次電池コーナーに設けられた韓国館でも12社のブースが並んだほか、スマートグリッドコーナーではLS産電が韓国企業としては最大規模のブースを設置した。

 発電、送電、変電、配電に至るまで、日本市場の攻略に力を入れる太陽光ソリューションをはじめ、これと連携可能なスマートエネルギーのトータルソリューションなど主力製品を展示した。

 中でもホームEMS(エネルギーマネジメントシステム)は、電気料金の低減や過負荷のチェック、事故予防などの技術で来場者の注目を集めた。

 韓国館を担当した韓国エネルギー公社の卞鐘立理事長は「韓国の太陽光発電製品の優秀さを知ってもらい、再生エネルギーの発展と未来型エネルギー環境の構築を導きたい」と語っていた。

(2016.3.9 民団新聞)
 
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