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韓国にぜひ投資を! 4大都市で投資環境説明会
多数来場した投資説明会(東京)
日本専用の部品素材工団
同胞企業も関心強く

 「韓国にぜひ投資を!」。日本からの投資を誘致するための「韓国ビジネスプラザ」が17〜21日、東京・名古屋・大阪・福岡の4都市で開催された。日本企業向けの部品素材専用工業団地を5カ所に造成する具体的計画が表明され、在日同胞を含めた来場者の関心をひいた。

5カ所確定=亀尾、浦項、天安、益山、釜山・鎮海

 主催は知識経済部、主管は大韓貿易投資振興公社(KOTRA)。李明博大統領が4月に訪日した際に表明した、日本企業向けの部品素材専用工業団地(専用工団)の造成についての説明会および個別ミーティングを実施したもの。関係者の関心は高く、東京、大阪では来場企業がそれぞれ200社を超えた。

 知識経済部の説明によると、自治体関係者と協議しながら専用工団の候補地14カ所をしぼった結果、最終的に残ったのが、慶尚北道の亀尾と浦項、忠清南道の天安、全羅北道の益山、慶尚南道の釜山・鎮海の5カ所。大手企業の工場や経済自由区域に近く、インフラが整備されている点などが優先された。

 亀尾工団は内外の先端電子企業が集まるIT産業都市として知られ、ディスプレイ関係を、浦項は鉄鋼や造船関連の企業をそれぞれ誘致する。天安には光産業、益山には自動車部品・機械装置、釜山・鎮海には自動車部品などの企業を誘致する。

 亀尾と浦項の場合は即入居が可能で、他の3カ所は2010〜11年にかけて入居開始予定。入居企業のための優遇措置は、▽賃貸料の減免▽法人・地方税の減免▽雇用補助金−−など、自治体ごとに提供される。

 在日同胞の本国投資に対する期待も熱く、在日同胞経済人も投資説明会に参加した。その一人、大阪製缶塗装工業所の李相鶴会長(79)は「故郷の浦項に有していた山が専用工団として開発されたこともあり、以前から関心があった。今回の説明会を聞き、親族らと協力して進出したい気持ちが強まった」と感想を語った。

 説明会では、韓国に進出した日本企業の成功事例をはじめ、韓日部品素材専用工団の協力可能性などについて各自治体が詳細に発表した。

(2008.11.26 民団新聞)
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