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盧大統領「日本の行動が肝心」(05.05.11)
自公両党幹事長に強調

 【ソウル】盧武鉉大統領は6日、青瓦台で自民党の武部勤幹事長と公明党の冬柴鉄三幹事長らの表敬訪問を受けた。両幹事長は教科書問題などでギクシャクしてきた韓日関係の修復を求める小泉純一郎首相の親書を伝達した。

 盧大統領は「韓国国民は新しい謝罪と反省を求めているのではなく、過去に行った謝罪と反省に見合った行動の実践を望んでいる」と強調した。また、独島、歴史教科書、靖国神社参拝問題などを「韓日関係の暗礁」と呼び、「取り除かなければ、両国の関係が再び暗礁に乗り上げるだろう」と釘をさした。

 小泉首相の親書は、盧大統領の3・1節演説などに盛り込まれた韓国側の心情を重く受け止め、近い将来、韓国訪問を望んでいる旨を伝えたとされる。

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韓日の歴史共同研究委
新枠組みで継続…外相会談確認

 【京都】外交通商部の潘基文長官は6日、アジア欧州会議(ASEM)と東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓日中)の非公式外相会議に出席するため、京都入りし、町村外相と会談した。

 北韓の核問題について、両外相は「6カ国協議を通じた解決が最も現実的な方策だ」という認識で一致した。

 また、韓日の歴史専門家で構成する歴史共同研究委員会について、新たな委員を選んで継続させることを確認した。潘長官は次期委員会の研究成果を歴史教科書に反映するよう求めたが、町村外相は「反映できれば望ましい」と述べるにとどまった。

 朝鮮人徴用者の遺骨返還問題では、町村外相が「約100社の企業を対象に進めている実態調査を8月までに完了させ、韓国側に報告する」と伝え、潘長官が「成果を希望する」と述べた。

 両外相は両国が友好関係に向かっているという見解をともにした上で、盧武鉉大統領と小泉首相が、6月末にソウルで首脳会談を開催することで合意したと、明らかにした。

(2005.05.11 民団新聞)
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