| | 好奇心いっぱい、店員に質問する子どもたち(コリアプラザ)
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新宿区立東戸山小学校(國分重隆校長)の4年生児童45人が1日、地元の大久保コリアンタウン内をフィールドワークした。子どもたちに隣国への理解と興味を持ってもらい、豊かな国際性を育てようと、新宿区立環境学習情報センターの村井安成さんが同校に提案し、実現した。 子どもたちは各グループに分かれ、韓国の食材を扱う大手スーパーマーケットや韓流ショップ、コスメティック店、高麗博物館を訪ね歩き、新たな発見に胸をときめかせていた。 DVDやCD、書籍などを扱う老舗ショップでは、韓国語に翻訳された日本の人気漫画「ドラゴンボール」に興味津々。「江南スタイル」で知られる韓国人歌手、PSY(サイ)の関連グッズを見つけると、「学校で踊れる人いるよ」と自慢していた。店員には1日の売上金額を尋ねるなど、好奇心いっぱいのにわか記者ぶりを発揮していた。 同校の新大久保コリアンタウン訪問は「総合的な学習の時間」として位置づけられており、4年生を対象に7年前から続いている。 (2013.2.27 民団新聞) |