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【鳥取】太平洋戦争末期の沖縄地上戦で玉砕という美名のもとに強いられた「虐殺」の真実を描いたドキュメンタリー映画「ぬちがふぅ(命果報)‐玉砕場からの証言」(朴壽南監督)が9日、鳥取市人権プラザで上映された。 映画は慶良間の島々で起こった「軍命」による住民玉砕に対する実態検証が核心。その沖縄で苛烈な戦争を生きた朝鮮人軍属と「慰安婦」の悲惨さも描かれている。 民団鳥取本部(薛幸夫団長)が、ヘイトスピーチに抗議する「のりこえねっと鳥取」の結成を記念して企画。会場は150人でほぼ埋め尽くされた。駐神戸総領事館から李成権総領事が参席し、あいさつした。 (2014.3.19 民団新聞) |