原油高の影響によって遠距離の欧州路線などが減便する一方で、韓日航空路線の増便が相次いでいる。
欧米路線の減便を発表した大韓航空は9月から、ソウル〜福岡路線を3往復増やして週7往復に、10月から釜山〜福岡路線を倍増して週14往復にする。日本航空は10月から、ソウル〜成田路線を5往復増便して週26往復に、大阪〜ソウル路線を7往復増便して週21往復にする。
一方、韓日航空当局はこのほど、東京で協議を行い、羽田空港の拡張工事完了(2010年10月)に合わせて、韓国航空会社による金浦〜羽田線の運航便を週28便から42便に大幅増加させることで合意した。
また、済州航空が清州〜札幌間にチャーター便を運航しているほか、10月10日からは、清州〜大阪間の直航便を開設する。韓星航空も関西、九州などに定期路線を開設する意向だ。
(2008.9.3 民団新聞)
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