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芸術選奨贈呈式「更に良質な作品を」 李監督
芸術選奨新人賞を受賞した李相日監督(左から2番目)
「更に良質な作品を」 「フラガール」李監督誓う

 2006年度(第57回)芸術選奨贈呈式が22日、東京都内のホテルで行われ、文部科学大臣新人賞に選ばれた在日韓国人の映画監督、李相日さん(33)らが出席した。

 李監督の手がけた長編映画の4作目「フラガール」は、60年代の福島県の炭鉱町で、フラダンスを通した町おこしの姿を描いている。同新人賞の贈呈理由は「緻密な撮影設計と的確な演出によって、それぞれの俳優たちの魅力を充分に引き出し、多くの観客に日本映画の底力を改めて強く印象づけた」というもの。

 李監督はあまり実感はないと話しながらも、「これからも一本、一本勝負をしていくだけ。評価をされたことで、周りの見る目も厳しくなるので、もっと自分に厳しくしないといけない。良質な作品を見せられるように努力したい」と語った。

 文部科学大臣賞には、歌手の森山良子さん、作家の川上弘美さんら17人、同新人賞の10人が、伊吹文明文部科学大臣から賞状と賞金が贈られた。

 伊吹大臣は「芸術選奨は大変、歴史のある賞。この受賞から大きく日本の文化、芸術界を引っ張っていただいた先達がたくさんいる。皆さんもその道を、歩いてくださることを期待している」とあいさつした。

 続いて文部科学大臣賞受賞者を代表してあいさつをした森山良子さんは、「これまでさまざまな思いを歌に託して歌ってきた。今日は感謝や喜びの言葉が言い尽くせない」と話した後、ヒット曲の「涙そうそう」を披露した。

(2007.3.28 民団新聞)
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