| 在韓被爆者テーマに 「劇団道化」が東京で公演(03.7.2) |
在韓被爆者をテーマにした劇団道化の演劇「ナガサキ,んグラフィティ」(作・いずみ凛、演出・鈴木龍男)が7月19日、東京・吉祥寺の前進座劇場で上演される。
同劇は戦後生まれの若い世代に「日本と韓国の平和と交流」を伝えたいと、昨年から九州の中学校・高校で上演を重ねている作品。脚本は同劇団と脚本家のいずみさんが訪韓し、被爆者約50人に取材を行って仕上げられた。
同作品は1970年代初めの長崎が舞台。中学生サッカー部の少年たちと韓国の被爆2世の少年が、ひょんなことから友だちになる。長崎で生まれ育った中学生たちは、初めて韓国にも被爆者や被爆2世がいることを知るという内容。
開演15時半、大人3000円(当日3500円)、高校生以下2000円(当日2500円)。
問い合わせは、劇団道化(092・922・9738、フリーダイヤル0120・0481・39)。
(2003.7.2 民団新聞)
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