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| アメフト韓国国家代表に 在日同胞2選手(03.02.26) |
| | 韓国代表として参加した金保善選手(左)と金紀彦選手
| W杯アジア・オセアニア予選に出場…チームの一員に誇り
金紀彦選手(京都大)
金保善選手(関西学院大)
【大阪】7月にドイツで開かれる第2回IFAFアメリカンフットボールのワールドカップへの出場をかけて、23日に大阪の長居球技場で開かれたアジア・オセアニア地区予選、韓国―日本の試合で在日同胞選手が国家代表として出場した。
44人の韓国代表の中に選ばれた在日同胞選手は2人。高校1年からアメフトをはじめたという金保善選手(22・関西学院大)は、日本の同協会から電話で連絡を受け、8日からの1次合宿から参加した。韓国代表の一人として選ばれたことに「誇りに思う」と話し、今日の試合を楽しんでいた。
また、大学からアメフトをはじめたという金紀彦選手(27・京都大)は、韓国の協会が在日の選手を探している、と日本の協会から声がかかり、17日からの2次合宿に参加した。在日同胞が代表に選ばれたことには「誇りであるとともに、自分の国のチームの力になれるなら」と、ウリマルと英語を交えて韓国チームの選手とコミュニケーションをとりながら試合に臨んだ。
試合は日本チームが圧勝したが、「精一杯のことはした」と金紀彦選手。年齢的なこともあるが、これからもできるところまでがんばっていきたいと熱く語った。
(2003.02.26 民団新聞)
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