| 独自の世界を披露 カヤグム楽団「四界」公演(03.6.25) |
7月4日東京
女性4人による「カヤグム・アンサンブル四界(サゲ)」の公演が7月4日、東京・銀座の王子ホールで開かれる。
四界は4人組のカヤグム楽団。名前の「四界」はそれぞれ異なる4人の世界が出会い、もう一つの調和した世界を作り出すことを意味する。
ソウル大国楽科の同窓で、98年11月のアジア琴交流会で初共演。99年12月に「カヤグム・アンサンブル四界創団演奏会」を開いた。これまで国内外で40余回にわたる公演を行い、2002年にはKBS国楽大賞を受賞している。
公演では韓国伝統音楽の5音音階に調律された12、17、21絃琴のほかに、7音音階に調律された25絃琴と、低音域を補強するために独自に開発した低音22絃琴を使用し、多彩な編成の音楽を披露する。
当日の演目は、散調、鳥打令、春ほか。開演19時、入場料6000円。予約・問い合わせは、日本民族音楽協会(03・3535・0006)。
(2003.6.25 民団新聞)
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