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【兵庫】在日韓国・朝鮮人の歴史を市民に知ってもらおうと、異文化相互理解事業に力を入れている宝塚市が2月19日、李賢主駐大阪総領事を招き、講演会を開催した。テーマは「世界の変化を未来へ巧みにつなげよう〜韓国と日本が共に歩む道への提言」。市民150人が耳を傾けた。 講演会は宝塚市国際交流協会、宝塚市外国人市民文化交流協会との共催。中川智子市長は、「よき隣人としてお互いに尊重しあい、共に歩んでいくことが相互理解につながる」と期待の言葉を述べた。 市内には55カ国3100人の外国人が住み、在日の占める割合が大きい。市と両協会が共催してきた写真展や講演会はすでに20回を超えた。 (2013.3.6 民団新聞) |