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金浦〜羽田1日生活圏に 乗客50万人突破(04.11.17)
就航1周年を祝いミス韓国とミス日本が花束贈呈
就航1周年 高まる増便望む声

 韓国と日本の航空会社4社が1日1便ずつ往復する金浦〜羽田間のシャトル便が就航してから11月末で1周年を迎える。両空港とも都心に近くビジネス客や観光客の人気を集め、韓流の後押しもあって搭乗客は50万人台を達成した。最近は搭乗率90%を超す便もあり、韓日間は「1日生活圏」へとますます近くなりつつある。

 本来、金浦と羽田は国内線専用と位置づけられていたが、国際線専用である仁川、成田両空港から都心へのアクセスが悪いことから、両国の人的交流拡大のため特例として金浦〜羽田のシャトル便を就航させた。

 金浦‐羽田便は大韓航空、アシアナ航空、日本航空、全日空の韓日4社が、昨年11月30日からそれぞれ1日に1往復運航。

 国土交通省によると、就航当初、利用客はさほど多くなかったが、韓流の影響もあって徐々に増加し、今年10月まで1年間の利用客は53万8962人で、平均搭乗率は74%と好調だ。

 11月末で就航1周年を迎えるのを前に9日、羽田空港で記念式典が開かれた。式典で全日空の大橋洋治社長は「韓国ドラマがブームになり、日本の幅広い世代が韓国を訪れた。韓国でもゴルフや温泉など日本への旅行熱が高まっており、航空会社にとっても喜ばしい」とあいさつした。

 駐日韓国大使館の朴承武公使は祝辞で「羽田と金浦の路線は韓日間の1日生活圏実現に大きな貢献をした。今年は韓国から日本への客が160万人、日本から韓国への客は230万人と予想されるので、この路線の役割はますます大きくなる」と述べた。

 ミスコリアの金仁夏さんとミスジャパンの嵯峨百合子さんが、韓日友好のための花束贈呈をした。

 各社によると、ビジネス客の需要が高く、航空券のみの販売分は満席の便も目立つ。最近では韓流の追い風もあり、搭乗率が90%を超す便もあることから、増便を望む声が高まっている。

 12月に予定されている韓日首脳会談で、シャトル便を1日4便から6〜8便に増便する案が検討される模様だ。

(2004.11.17 民団新聞)
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