2011年の世界陸上競技選手権大会開催を記念する「大邱市立交響楽団コンサート」が2、3の2日間、大阪と東京で開かれた。同団は64年に創団され、幅広い活動を展開している。
東京のオペラシティコンサートホールで開かれた公演では、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」をはじめ、世界の著名な指揮者とも共演したピアニストのハン・ドンイルさんを迎えて・グリーグのピアノ協奏曲イ短調作品16などを演奏した。観客はハンさんの奏でる音色に酔いしれていた。演奏後は拍手が鳴りやまず、アンコールが何曲も続き、最後は「アリラン」で締めくくった。
(2010.3.10 民団新聞)
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