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韓流止まらず 映画「ブラザーフッド」試写に5000人(04.6.23)
ファン5千人の大声援を浴びたウォンビン(左)とチャン・ドンゴン
若い女性ら「感動で立ち上がれず」

 韓国観光公社が17日に東京で開いた「韓流観光の集い」で、在日3世のアユミをメンバーに含む4人組アイドルSUGARが登場し、2曲を披露して会場を盛り上げた。

 同社の柳健社長は「韓日両国の関係は熟してきている」と述べ、羅鍾一駐日大使も「理解しあうためには、お互いの国を訪問しあい、肌で感じることが最もいい方法だ」と語った。

 イベントのメーンは映画「ブラザーフッド」の試写会で、約5000人のファンの声援で会場は一時騒然となった。舞台挨拶で姜帝圭監督は「韓国の10代の若者は韓国戦争がどういう戦争だったかよく知らない。戦争の持っている暴力性、惨状というのが忘れられている」と制作の動機を語った。姜監督にはタレントの平山あやから花束が贈られた。

 主演のチャン・ドンゴンは、「家族のように大切にしてくれるファンの存在にとても力づけられる。この映画を通じて、二度と戦争を起こしてはいけないということを感じてもらえればと思う」と述べた。

 ウォンビンは「いい作品と演技でまたお会いしたいと思っていたが、その約束を守ることができてよかった。私たちを無条件で受け入れてくれたファンに感謝している」と喜んだ。映画については、「間接的に韓国戦争を体験し、同族が殺しあうということがどれほど悲劇的なことなのか改めて知った」と述べた。

 観客の20代女性は「映画が終わった後、感動で足が震えて席から立ち上がれなかった。思い出すだけで悲しくなる」と再び涙をこぼした。

 一方、「冬のソナタ」のサンヒョク役でおなじみのパク・ヨンハが16日、自身のアルバム「期別」のプロモーションのため来日、都内で記者会見を開いた。

 パクは「日本のファンの方の歓迎が想像以上だったので驚いた。『冬ソナ』のサンヒョク役としてでなく、一人のアーティストの音楽として聞いてほしい」とアルバムへの自信をのぞかせた。発売日16日付けのオリコンデイリーチャート・アルバム部門では8位を記録。20日のイベントにはファン約5000人が詰めかけ大盛況となった。

(2004.6.23 民団新聞)
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