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| | 新韓ファースト倶楽部会員の夕べであいさつする鄭進団長 | | | 羅應燦会長 | 純益1兆3053億ウオンに
【ソウル】新韓金融持株会社は24日、ソウル・中区の新韓銀行本店で第9回定期株主総会を開き、羅應燦会長を再選した。世界的な金融危機という厳しい状況にありながら、09年度業績は1兆3053億ウォンの純利益をあげ、2年連続して業界最高の実績を達成した。
羅應燦会長を再選
株主総会には、議決権の72・32%(委任状含む)が出席し、民団中央本部の鄭進団長、金昌植監察委員長ら来賓をはじめ約300人が参加した。
あいさつで羅会長は「世界的な金融危機の中で1兆3053億ウォンの純利益をあげ、昨年に続き業界最高の業績を達成することができた。株主皆さんの声援のたまものと感謝している」と謝辞を述べながら、「景気は漸進的回復傾向を示しているものの、予断を許さない状況だ。今後も着実に前進を続けて、名実ともに21世紀の韓国金融産業を先導する超一流金融会社に飛躍していきたい」と強調した。
09年末現在の総資産額は304兆ウォンで、系列社は新韓銀行や新韓カード、新韓生命、新韓キャピタル、新韓金融投資など11社、店舗数は1403カ所、職員数は1万8340人。役員改選が行われ、羅会長が4期連続で再選された。
同日、ソウル市内のロッテホテルで在日同胞株主による「新韓ファースト倶楽部会員の夕べ」が開かれた。
席上、鄭団長が「新韓金融グループが国内最高の金融会社としての地位を確保できたのは、全役職員の努力と在日同胞株主の熱い声援のたまもの。金融環境が依然として不透明な状況にあるものの、役職員と株主の皆さんが一体になって進めば、さらに跳躍するものと信じる」と激励した。
(2010.3.31 民団新聞)
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