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若手経済人ら奮起の場に
【大阪】韓商近畿地区協議会(会長=金友三大阪韓商会長)主催による第3期東アジア経営塾(委員長=高英寛大阪韓商副会長)の開講式が10月31日、大阪市内のホテルで開かれた。今期は大学生15人を含む受講生61人が参加。不況の時代にあってビジネスチャンスを見いだそうとする若者が増えている。
韓商近畿協
同塾は若手商工人や起業志向者の育成・事業支援を目的とするもので、テーマは「大不況時のビジネス革新〜この苦境をどのようにブレークスルーするか」。来年3月まで全6回の講座を通じて、現場視察や成功企業代表による講演、ビジネスセミナー、課題事例研究や発表などを行う。
特に今回は、初の試みとして現場視察を取り入れた。成功した企業の現場を実際に視察しながら、代表者の話を聞くことで、よりビジネスへの意欲を高める。
開幕式で高委員長は「今年は、日本の政権が交代し、大きく変化する年になると思う。今のような不況の時代こそ、若い塾生らの視点とエネルギーが必要だ。大いに創造性を発揮してもらいたい」とエールを送った。
開講式のあと、キックオフセミナーとして、経営塾の崔相鐵委員(流通科学大学商学部教授)が「市場創造のマーケティング戦略〜阪急電鉄の事例を中心に」をテーマに講演した。
事務局では「苦境をいかに乗り越えてきたか、その体験やノウハウをさまざまな企業人からじかに聞くことができる。多くのビジネスマンに参加してほしい」と呼びかけている。
2回以降の日程は次のとおり。
▽27日19時=「成功企業の事例から学ぶ」金美花・モンシュシュ代表▽12月17日13時=成功企業の事例から学ぶ」メンバー企業▽10年1月30日13時=現場視察「東洋ケミテック土山工場」▽2月20日13時=マーケティングセミナー「課題事例研究・発表」▽3月26日18時半=修了式およびクロージングセミナー「大不況脱出を模索する世界経済‐注目されるアジアのビジネスチャンス」高龍秀甲南大経済学部教授。
(2009.11.5 民団新聞)
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