| 慰安婦問題に焦点 「嘘つき女・英子」上演(03.03.19) |
27・28日東京
従軍慰安婦問題を扱った日韓共同制作の演劇「嘘つき女・英子」が27、28の両日、東京・文京区の三百人劇場で上演される。同作品は日本人のふじたあさやさん作・演出。韓国人俳優とのコラボレーションで演じられる。
あらすじは、14歳の時にだまされて日本に連れて行かれた英子は、従軍慰安婦として暮らした屈辱の過去を持つ。ソウルの裏町にひっそりと暮らし、前身を隠して虚偽の人生を生きることを余儀なくされた。ある日、日本のジャーナリストに漏らした一言が英子の運命を変えていく。過去の韓日の歴史の痛みを同作品で浮き彫りにする。
27日開演19時、28日開演14時と19時。前売り3500円、当日券4000円。
申込み・問い合わせは、劇団えるむ(03・3205・0029)。
(2003.03.19 民団新聞)
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