| 李禹煥氏・新作版画シリーズ展示 「ある黙示録より」開催(03.7.16) |
20日まで京都・ギャルリー宮脇
現代美術の先導者として国際的に活躍する在日韓国人画家・李禹煥さんの新作版画展「ある黙示録より」が今月20日まで、京都のギャルリー宮脇で開かれている。
同展はギャルリー宮脇で昨年、高松宮殿下記念世界文化賞の受賞を記念して開催した「李禹煥版画による回顧展」から1年、待望の同版画シリーズ(全6点)を関西で初めて発表するもの。
李さんは「モノ派」の理論的支柱として世界を舞台に活躍。数多くの国際展に出品し、高い評価を受けてきた。現在韓国、欧州、日本を回りながら活発な創作・著作発表を展開している。
今回はリトグラフによって制作された同シリーズのほか、84年の「遺跡地にて」、86年の連作「FROM・WINDS」、89年の「港より」など、これまでの秀作版画も20余点が展示される。開廊11時から18時(水曜日休廊)。問い合わせは、同ギャルリー(075・231・2321)。
(2003.7.16 民団新聞)
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