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教え子の就職に奔走する教授 中国8都市を回った例も(04.12.8)
 韓国は、就職難の時代。教育人的資源部の推算によると、今年の4年制大学の就職率は54%にすぎない。教え子のため就職探しに奔走する教授が増え、いまや理想的な教授像は「教え子セールスマン」とまでいわれる。

 中央大学経営学部の鄭然昴教授は学生のボランティア活動のためソウル市内の障害児施設で一緒に雑用まですることをいとわない。湖西大学コンピューター工学科のハン教授は天安工団の企業の諮問役を承諾する代わりに、教え子3人をインターンに組み込ませた。

 仁荷大学教育学科の朴教授は全国の90余の企業を訪ね、広報冊子と広報グッズを配った。カバンの中身はまさに営業マンそのものだという。冬休みには4泊5日の日程で昌原工団を回る計画だ。

 釜山の東西大学国際関係学部の権教授の場合は、韓国内での就職が難しいので、今年の夏休みに20日間かけて中国を回り、北京や天津、青島、上海など8都市、120社余りの韓国関連企業を訪問した。とにかく工場に太極旗が立っていれば入ってみた。かいあって教え子109人をインターンとして中国に派遣する成果を得た。

(2004.12.8 民団新聞)
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