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多文化共生保育10年 各国留学生とふれあう
フィンランドの料理を楽しむ幼児たち
京都市南区で

 【京都】京都市内の民間保育園「希望の家カトリック保育園」(崔忠植園長、南区東九条)は、子どもたちが日常的に異なる生活・文化と出会える「多文化共生保育」を実践している。韓国籍以外の外国人、留学生を招き、各国の食事や文化、言葉、音楽などを紹介してもらうというユニークな試み。京都市のYWCAアプト「アジアの人々と共に」の協力を得て実現した。間もなく10年目を迎えようとしている。

 タイのポップさんを皮切りに、フィリピン、中国、インドネシア、ロシアなどからの留学生らが月に約2回、訪問し、園児と一緒に多様な体験を共にしてきた。ひとりあたりの通園期間は平均して1〜2年ほど。崔園長は、「共に生活することで異なる文化や価値観を大切にする気持ち、すなわち差別を許さない、差別に負けない保育を大切にしています」と話している。

 園児は100人。在日同胞の集住地だけに、韓半島にルーツを持つ子どもたちが3割を占める。子どもたちの日常的なあいさつは韓国語。給食はハンバーグにチヂミ、ボルシチなどバラエティ豊か。

 急激な国際化のなかで入園を希望する保護者は増えているという。

(2010.1.27 民団新聞)
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