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南大門募金6000万円超す
南大門に近い親韓銀行本店ビルのイルミネーション「大韓民国の自負心 崇礼門! われわれは皆の関心と愛で再び立ち上がることを祈願する」
全国同胞の衷情を集め
「早期復元の一助に」

 さる2月に焼失した韓国の国宝第1号・南大門(崇礼門)の早期復元を願う民団の募金運動(3月31日まで実施)には全国各地同胞をはじめ、民団中央傘下団体や日本人市民などから、多くの誠金が寄せられた。総額6000万円を突破した誠金は、民団中央で一括して今月中にも韓国の関係機関に伝達される。

 民団中央民生局の集計によると、民団中央への3000万円、大阪地区420万円、愛知地区190万円、東京地区160万円、広島地区140万円、福島地区120万円、埼玉地区100万円をはじめ、全国各地同胞から誠金が寄せられた。

 また民団中央傘下団体の婦人会中央本部が300万円、韓商連(在日韓国商工会議所)が100万円をそれぞれ集め、在日韓国人信用組合協会も100万円を送ってきた。

 各地の日本人からも、一日も早い再建を願って振り込みや現金書留が「焼失をテレビで知りとても残念に思いました」「胸が痛みました」「文化財に対する思いは国、民族とは関係ありません」「再建される瓦の一部にでも」との手紙などを添えて、多数寄せられた。

 民団の南大門復元支援募金については、李明博大統領が、韓日首脳会談のために来日した20日夜、都内のホテルで行われた在日同胞レセプションでの激励辞で「金融危機やオリンピックなど悪い時もいい時も、いつも同胞らが率先して祖国を助けてくれた。南大門の焼失の時も、一番最初に在日同胞皆さんが(復元誠金を)募金してくれた」と感謝を表明している。

 文化財庁の報告では、南大門の復元に、少なくとも5年の時間と250億ウォン(約26億円)の費用が必要としている。

 復元事業の第1段階である部材移動や安全施設補強など、現場での収拾作業を今月末までに終了し、第2段階として、6月から来年12月まで1年7カ月かけて考証、調査、設計などの作業を実施する。第3段階として、本格的な復元工事を2010年1月から12年12月まで少なくとも3年かけて行う。

 復元費用について文化財庁は、国民からの募金を積極的に検討し、関係官庁との協議を経て推進していく方針だ。

(2008.5.14 民団新聞)
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