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現金10万円を添えて 韓国中央会館1階フロアの旅客船セウォル号沈没惨事募金箱に「大韓民国の皆様」にあてたお悔やみの手紙に添えて、現金10万円が投函されていたことがわかった。差出人は「一日本人」とだけ記されていた。民団東京本部(金秀吉団長)がこのほど、明らかにした。 手紙には「日本がかつて貴国の皆様に対して侵した大変な過ち」へのお詫びがしたためられていた。このことは、父親(1928年生まれ)から繰り返し聞かされてきた。しかし、日本の戦後教育ではこうした「真実」が必ずしも教えられてこなかったとして、「深く反省しなければいけない」としている。 最後は「これからも 周囲の日本人に 教えられてこなかった大切な歴史について語って行きたい」とあった。 (2014.7.9 民団新聞) |