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営業基盤を掘り起こす 東京韓商とあすか信組の合同キャンペーン
感謝祭で抽選を行う呉賛益会長(右)と李永植理事長
 東京韓国商工会議所(呉賛益会長)とあすか信用組合(李永植理事長)がタイアップした預金増強キャンペーンは7月から3カ月間、実施され、新規組合員や定期積金が目標件数を達成したほか、1億円を超す出資金を集めるなど、予想を上回る成果をあげた。

◇定積528口◇出資金1億円◇組合員134人増加

 タイアップキャンペーンの感謝祭が1日に行われ、あすか信組から呉会長らに感謝状が贈られたほか、期間中の口座開設者を対象にした抽選会が行われた。

 都内の8店舗を対象に実施されたキャンぺーンの結果は、定期積金が528口、新規組合員が134人、出資金が1億117万2000円で、総預金額は27億9800万円にのぼった。

 李理事長は「タイアップキャンペーンは民族金融機関の営業基盤拡大に寄与したいとの呉会長からの申し出によってスタートした。一過性の預金ではなく、継続した取引につながる定期積金の獲得を主眼とし、底辺の拡大を図った。韓商や青商の協力により期待以上の成果をあげ、同胞社会の力強さを改めて感じた。今回の成果を今後の原動力にしたい」と評価した。

 名誉理事長を務めた呉会長は「米国に端を発した金融問題が世界中に広がる厳しい状況の中で、目標を達成できたのは会員らが一丸となって取り組んだ結果だ。関係者に感謝したい。あすか信組と東京韓商はこれまでも友好関係にあったが、これを機に不可分の深い関係を築きたい。それが同胞商工人のさらなる発展と信組の安定した経営につながるはずだ」と総括した。

 新規取引先の内訳をみると、同胞が7割を占め、あすか信組では「足が遠のいていた同胞らを新規組合員として掘り起こしたのは貴重な財産。これを基盤にして今後の営業展開に役立てたい」と、確かな手ごたえを感じている。

 名誉副理事長を務めた金光一副会長は「目標達成は皆が団結して頑張った結果だ。やればできるという自信を深めた。今後も、中小・零細企業の多い同胞商工人が事業を行うのに、少しでも役立つよう協力したい」と感想を語った。

(2008.10.8 民団新聞)
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