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<歴史資料館>よみがえる民団大衆集会の熱気…50、60年代ポスター復刻展
ロビー正面の壁を飾るポスター。カラー化でインパクトも大きい

 50〜60年代の民団の3・1節記念中央大会や光復節式典などのポスター25点が東京・港区の韓国中央会館1階ロビーで展示されている。在日韓人歴史資料館(鄭進理事長、姜徳相館長)が民団中央本部発刊の『民団20年史』に掲載されていた写真から復刻した。

 3・1節記念中央大会は第37回(56年)、第42〜44回、46、47回の6枚。光復節17周年(62年)のポスターには「想起しよう8・15」の文字。同18周年には「韓日会談の早期妥結」がスローガンとして掲げられている。国交回復前の同20周年には、後援に「大韓民国駐日代表部」の名前が見られる。このほか、民団東京三多摩地方本部(現在の民団西東京本部)の創団20周年記念式典(67年3月24日)を知らせるものや、金剛学園、東京韓国学校の生徒募集案内(67年)なども。

 オリジナル写真は白黒。姜館長が専門のデザイナーに依頼し、カラーでよみがえらせた。着色はデザイナー自身のイメージであり、必ずしも当時のオリジナルに忠実とはいえないが、資料館が同時代のポスターを参考資料として提示した。ポスターの大きさも実物とは異なる可能性があるという。それでも、当時の民団が持っていたそこはかとないエネルギーが伝わってくる。

 『民団20年史』は民団中央本部の事務総長を歴任した故呉敬福氏の蔵書。希少本となっていることから、夫人の河榮希さん(婦人会東京本部監査)が昨年、資料館に寄贈した。資料館職員の秦綏莉さんは、「ロビー展示は領事館を訪ねる新定住者らに資料館の存在を知らしめ、実際の観覧に導く呼び水の役割を果たしている」とその意義を強調する。展示は5月まで。

(2015.2.25 民団新聞)
 

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