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| 韓日友好史にスポット 関西韓国文化院(03.02.19) |
連続講演会を開催3月7日から
「韓日友好史の先覚者たち」をテーマにした関西韓国文化院主催の3回連続講演会が3月7日から同院で開かれ、講演会では韓日の歴史に功績を残した日本人にスポットをあて、それぞれの生涯と哲学を通じて、韓日関係のあるべき姿を探る。
第1回は「李朝工芸と柳宗悦」と題し、日本の民芸運動の父と言われた柳氏の足跡を紹介。柳氏は早くから韓国固有の文化に敬念を抱き、朝鮮朝の工芸美を世界に提唱した人物の一人。講師は新居恒夫・大阪日本民芸館顧問。講演会は14時から。
4月11日の第2回は、韓国人キリスト教伝道師の尹致浩さんと結婚後、木浦共生園で3000人の孤児を守り育て「韓国孤児の母」と慕われた田内千鶴子さんを紹介。講師は田内さんの子息の尹基・社会福祉法人こころの家族理事長。
5月23の第3回は、日本の江戸時代、対馬藩の外交官として朝鮮通信使を通じて誠心の交わりをうたいながら善隣外交を実践した儒学者、雨森芳洲を取り上げる。講師は佐々木悦也・高月町立観音の里歴史民俗資料館学芸員。各講演会とも無料、先着50人。要申込み。問い合わせは、関西韓国文化院(06・6211・3774)。
(2003.02.19 民団新聞)
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