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<大統領杯サッカー>在日蹴球団、ベスト16逃す
悲願の初勝利をあげた在日大韓蹴球団イレブン
前半、決定的なチャンスを作ったがゴールならず
闘志あふれるプレーを見せた在日大韓蹴球団の選手たち。将来が楽しみだ。
在日大韓蹴球団、次への大きなステップに
決勝T・崇実大に0−3


 【慶南・南海】慶尚南道南海スポーツパークで開かれている第52回韓国大統領杯サッカー7日目の11日、在日大韓蹴球団は崇実大と決勝トーナメント1回戦を戦い、0−3で敗退し、ベスト16進出はならなかった。

 しかし、チーム結成から4度目の挑戦で初勝利をあげ、決勝トーナメント進出を果たしたことで、韓国サッカー界でも大きな反響を呼んだ。

 この日、午前11時半にキックオフ。立ち上がり早々相手の長いパスからの攻撃をかわしきれず3分にいきなり失点。28分にも左からのFKから2点目を許した。

 この後、在日大韓蹴球団は形作りを整えて、GKと1対1になるなど決定的場面を何度か作ったが、得点に結びつかなかった。

 結局後半39分に3点目を許し、0−3で敗退した。

 在日大韓蹴球団は予選リーグで3ゴールを決めた元昌勝が累積2回の警告のため出場停止。得点の核を欠いたことで攻撃のリズムがつかめなかった。

 結成以来ヘッドコーチを務めてきた金英明氏は「内容的には互角以上の戦いだった。負けはしたが在日同胞としての存在を示すことができた。次の目標に向けてチームの充実化をめざしたい」とさっそく来年に向けて意気込んでいた。

 在日大韓蹴球団の宋一烈団長も「歴史的な初勝利をあげたことで、韓国サッカー界でも大きな注目を寄せている。これからもっともっとチームがよくなっていくだろう。一人でも多くの在日同胞優秀選手を集め、サッカー界に輩出していきたい。そのためにも民団を始め多くの同胞の協力が必要」と今後のチーム作りについて話していた。

(2004.03.11)
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