【ソウル】南北両当局は15日、ソウルと平壌などとの間に敷設した光ケーブルを通じ、映像による離散家族再会を初めて実施した。
ソウルの大韓赤十字社などや平壌の高麗ホテルに端末を設置し、南北で生き別れになった親子、兄弟ら40組が半世紀を越える悲しみを癒した。韓国の各テレビ局は感涙の再会を生中継、人々の涙を誘った。
離散家族再会事業は、2000年6月の南北首脳会談以来、計10回にわたって実施されたが、中断されていた。映像による再会は、この6月の南北長官級会談で合意していた。
(2005.08.17 民団新聞)
|
|