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インタビュー・慎武宏さん(03.03.19)
「ミズノスポーツライター」最優秀賞を受賞

チームの結束力浮彫りに


 昨年1年間に新聞や雑誌、単行本などで発行、出版されたスポーツ関係の作品総数1631点(うちサッカー関連280作品)の中から選考された。受賞作の「ヒディンク・コリアの真実」は、韓国代表チームがW杯ベスト4入りを果たすまでの500日を密着取材したノンフィクション。

 大学卒業後スポーツライターに。転機を迎えたのは96年5月31日に決定したW杯韓日共同開催だ。97年から本格的に韓国サッカー関連の取材をスタート。当時、日本のメディアも韓国サッカーに対する興味はなく、選手を取材しても報われないことも度々。それでも選手たちは快く取材に応じてくれた。

 この間の取材を通して韓国代表に手応えを感じていた。「選手たちとヒディンク監督のお互いを信じる力と信頼関係が同じ方向に向かったことが一つのパワーを生み出した」とW杯4強の快挙を成し遂げた要因を語る。

 今後の韓国サッカーを発展させていくために、ファンが担う役割は大きいという。受賞を機に初心に戻って一から取材を始めたい。「新しい選手もいる。新しい挑戦も続く」。2006独W杯でも躍進を信じて。

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 1971年生まれの31歳。東京都出身。高校まで朝鮮学校。和光大学人文学部卒業。著書に「WITH KOREA」(廣済堂出版)。

(2003.03.19 民団新聞)
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