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【大阪】「大昔ここらあたりは百済郡」「浮き浮きと韓流ファンの満ちる街」‐生野区の歴史や多彩な文化を詩情豊かな歌で綴った「漫遊かるた展」が、2日まで大阪市生野区役所1階の区民ギャラリーで開かれた。 「生野巡りて五・七・五」と題して、いろはにほへと〜す、までの文字で始まる歌44点と、その歌にさし絵を描いた色紙絵画44点の計88点。同区を拠点に活動するコリアボランティア協会が、生野区政施行70周年を祝って企画したもの。スタッフの一人、チョー・マツダさんが歌を担当し、さし絵は久保麗子代表が描いた。 ギャラリーを訪れた地域住民からは、「生野と昔の歴史が交差し、歌としてよみがえっていて、絵もほんわかとして心温まる」といった声がきかれた。 (2013.12.11 民団新聞) |