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盧大統領が安倍氏らと会談 地方参政権を要請(04.9.8)
教科書採択で懸念…ハンナラ党

 【ソウル】盧武鉉大統領は1日、韓国を訪問中の自民党の安倍晋三幹事長、公明党の冬柴鉄三幹事長と会談した。席上、盧大統領は両国が友好関係にあることを評価した上で、民団などが長年求めてきた永住外国人の地方参政権問題について、早期実現を促した。

 これに対して、冬柴幹事長は「秋の臨時国会に法案を提出し、成立をめざす」と前向きな姿勢を示したものの、安倍幹事長は「自民党内に反対の声が多数だが、議論を深めていく」と慎重な態度に終始した。

 盧大統領はまた、小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題など、歴史問題について触れ、「韓国国民の感情を左右する最大のものは、日本が平和を守る勢力かどうかだ」と指摘した。

 安倍幹事長は、05年3月開幕の愛知万博期間中は、韓国人観光客のビザを免除する措置を説明するとともに、盧大統領の今年12月の訪日を要請する小泉首相の親書を手渡した。

 両党幹事長はこの日、大統領との会談に先立ち、野党・ハンナラ党本部で朴槿恵代表と会談した。朴代表は「つくる会」が主導した歴史教科書を東京都が採択した事実を重視し、「右翼団体がつくった教科書が、エリート養成校で使われることを、大変憂慮している」と強い懸念を表明した。これに対して安倍幹事長は、「検定を経て穏当なものになっていると考えている」と答えた。

(2004.9.8 民団新聞)
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