3月29日から
岩波ホールで
祖母と孫の心温まる交流を描いた、李ジョンヒャン監督の「おばあちゃんの家」が3月29日から、東京・神田の岩波ホールで公開される。
「おばあちゃん…」は、98年李監督のデビュー作となった「美術館の隣りの動物園」に続く2作目。昨年、韓国で400万人を突破したヒット作。韓国の大鐘賞最優秀作品賞、最優秀脚本賞、最優秀企画賞を受賞、海外の映画祭でも上映された。
物語りは、母親と2人でソウルに住むサンウは、母親が新しい仕事を見つけるまでの間、田舎のおばあちゃんの家で暮らすことになる。
サンウは読み書きもできず口も利けないおばあちゃんを馬鹿にし、わがままを通していたが、サンウの願いを一心に叶えようとするおばあちゃんにサンウは心を開いていく。前売り1500円ほか。問い合わせは、岩波ホール(03・3262・5252)。
(2003.02.05 民団新聞)
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