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本国投資協会の「韓国投資ガイド」(05.3.30)
活気づく不動産市場、規制緩和に期待感

 最近の韓国不動産市場は冬眠から目覚めたかのような動きを見せている。不動産関連の規制が緩和されるだろうとの期待心理からで、不動産市場を活性化することにより、停滞していた内需に刺激を与えようとする政府の強い意志が感じられる。

 老朽化にともない再建築を決めたソウル・江南地区の団地アパートの売買価格は、昨年とは打って変わり上昇傾向に反転した。相場より安く売り出す物件が姿を消しただけでなく、物件そのものが急速に減り始めている。一部、転勤や進学による引越しシーズンによる供給は見られたが、春とともに不動産市場は上昇局面を迎えたといえよう。

 しかし一方で、不動産価格の上昇を懸念する声も起こっている。ソウル市の場合は、凍りついた不動産市場を活性化する案として再建築許可のおりたアパート団地に対する規制を一部緩和している。また、昨年末の国会で議案通過を予定していた「再建築開発利益回収制度」が廃案になったことも、市場に活力を与える契機となった。

 一部の専門家の中には、年末から1月にかけて市中にどっと流れ込んだ資金が一時的に不動産市場を刺激したにすぎないと見る向きもあるが、いずれにしても、現在の不動産市場は、政府の不動産政策によって動いているのは明らかだ。

 したがって、投機が目的でない不動産購入者の場合は、不動産政策の方向性をしっかり見極めることが必要であろう。
(毎月1回掲載)

(2005.03.30 民団新聞)
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