| オバマ米政権「アメとムチ」併用 北韓核の完全放棄へ |
米国のオバマ新政権は21日、タフで直接的な外交を通じ北韓の核兵器計画を除去するとした北韓非核化政策を公式に明らかにした。
政権発足とともに一新されたホワイトハウスのホームページで、新政権の国政アジェンダを紹介した。その中で「北韓の核兵器計画を完全かつ検証可能な形で放棄させるために、本物の見返りと圧力に裏打ちされた不屈の外交を行う」と記した。
これに先立ちオバマ政権引き継ぎチームは、引き継ぎの過程でこうした北韓核問題に対する立場を宣言している。今回の発表は、オバマ政権がこれを公式の立場として採択したものだ。
特にオバマ政権は、北韓核兵器計画問題を解決するにあたり「凍結」「無能力化」程度ではなく「除去する」と表明、北韓核問題の最終目標を提示、完全な非核化の意志を明確にしている。
また、実質的な見返りと実質的な圧力に裏打ちされた「不屈の外交」と明示しており、「アメとムチの並行戦略」で北韓の非核化を進めていく考えを示している。
(2009.1.28 民団新聞)
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