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<民団愛媛>一体感温めた芋炊き…日本籍同胞も呼応
松山の初秋の風物詩「いも炊き」。鍋の準備をしながら月の出を待つ参加者たち

 【愛媛】民団愛媛本部(梁一國団長)は26日、松山市内で地元名物「いも炊き」を楽しんだ。8月の「未来創造フォーラム集中戸別訪問」(8月21〜30日)で掘り起こした日本籍同胞、総連からの離脱者、新定住者などの「ニューフェース」と既存団員との親睦を図ることを目的とした。「案内ありがとう。今回は事情があって参加できないが」と、3万円をカンパした日本籍同胞も見られた。

 「いも炊き」は秋の夜、河原などで月見を兼ねて楽しむ地元伝統の行事。具材は里芋、鶏もも肉、こんにゃく、にんじん、松山揚げなど。いりこだしを使って甘く煮るのが特徴。

 参加者は河川敷でせせらぎを聞きながら鍋と地元の季節料理を囲み、沖縄民謡の特別ステージを楽しんだ。子どもたちも川で石投げをして遊んだ。

 神奈川に住む一人を除き家族一緒に日本国籍を取得したという同胞は、「民団とは何十年も疎遠になっていた。役員の方が訪ねて来てくださったときはほんとうに驚いた。初めてこのような行事に参加できた」と喜んでいた。

 この日集まったのは30人余り。秋夕の前日とあって、「チェサの準備で忙しい」と、参加を見合わせた団員も多かった。同本部では「戸別訪問の成果をこの事業だけで求めるのは時期尚早」と話す。焦らずこれからも団員とコミュニケーションを取っていくと次のように語った。

 「県内には自営業(焼き肉店)が多い。片道2、3時間かけて参加することは容易なことではない。これからも地道な戸別訪問を続け、団員一人ひとりの意見を取り入れながら、団員の要望に応えられる民団づくりをめざしていく」と話している。

(2015.9.30 民団新聞)
 

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