【兵庫】神戸市立中学校に勤務する在日同胞教員、韓裕治さんによる人権救済申立書が、このほど、日本弁護士連合会によって受理された。日弁連人権擁護委員長名で2日、代理人代表の白承豪弁護士に送った通知で明らかになった。日弁連は近く予備調査に入る。
韓さんは08年4月、多くの教員らの見守るなか学校長から学年副主任任用を取り消された。韓さんが外国籍であることから神戸市教委が指示したものだが、校長は明確な説明をしなかった。
申立書では外国籍教員を任用期限のない「常勤講師」として任用するという文部科学省の運用のあり方の是正も求めている。
(2009.3.11 民団新聞)
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