北韓の核問題解決を実質的に進展させるため、6月29日に訪米していた統一部の鄭東泳長官が3日に帰国会見し、チェイニー副大統領、ライス国務長官らとの会談内容を明らかにした。
6月17日に金正日国防委員長と会談した鄭長官は、金委員長に「重大な提案」をしたが、その内容は明らかにされていない。しかし「米国の高位関係者らもこの内容を把握している」と述べ、「6カ国協議が再開されれば、昨年の第3回会談の提案と今回の提案を結合して推進すれば、核問題の解決に弾みがつくという認識で米国と一致した」と述べた。
(2005.07.06 民団新聞) |
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