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セピア色の隣人と対話 青年会東京在日写真展
3日間で約7000人が訪れた都庁南展望室で
広がる懐しさと共感

 青年会東京本部(李信一会長)は週末の26日から3日間、都庁45階の南展望室で「ともに暮らす在日韓国人の生活風景」と題したパネル写真展を開いた。都庁南展望室はその眺望の良さからはとバスの周遊コースにもなっており、休日となれば見学客でにぎわう。都庁では会期中、7000人近くが会場を訪れたものと推定している。

 セピア色に染まった被写体は、異国で苦労し、もがきながら必死に生きてきた在日の隣人がいたことを雄弁に物語っている。解放直後から高度成長を前にした誰もが貧しかった時代の写真の数々。一般の観覧者はある懐かしさと共感を持ってパネルの前に立ち、写真の人物としばし無言の対話を重ねていた。

 ロッテの創始者辛格浩氏の写真には「敗戦後間もなくリヤカーにガムを積んで売り歩いた」と手書きの説明を添えた。観覧者から「韓国の実業家と思っていた」と驚きの声が聞かれた。解放直後に建青の一員としてメンバーを鍛錬したころの大山培達氏、駐日大使(当時)らと並び写真に収まった力道山の勇姿もひときわ注目を集めていた。

(2007.1.31 民団新聞)
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