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明聖皇后描いた挿絵公開 110年前の接見姿(05.1.19)
 ソウル大学国史学科の李泰鎭教授は13日、東京都内の古書店で入手した日本の雑誌「風俗画報」第84号で、高宗と明聖皇后が1894年、日本公使と宮中で接見する場面を現場で描いたとされる挿絵を公開した。

 今まで明聖皇后本人であることが確認できない人物写真と肖像画以外は、公開された場所で直接明聖皇后を描いた写真やスケッチなどは見つかっていない。この挿絵は、日本公使の井上馨が通訳と見られる人物を陪席させ、高宗と明聖皇后に謁見する姿を伝えている。

 この場面は1894年12月8日で、挿絵の上には「王と王妃が公使の忠言に感動して初めて改革断行の端緒を開く絵」という題名が付けられ、日本人画家「石塚空翠」の著名があった。

(2005.1.19 民団新聞)
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