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教育院共催 私立神田女学園中学校・高等学校(高橋順子校長、東京・千代田区猿楽町)は8月22日、校内で「韓国フェア〜楽しもう」を開いた。日本の高校に出張して国際理解教育講座「韓国を知ろう」を実施している東京韓国教育院(南貞順院長)の呼びかけに、「夏休みの思い出にアジアをちゃんと知ってほしい」と同校が応じた。第2外国語で韓国語を選択している高校生を中心に20人が参加した。 権嘉娟さん(CJフードヴィレッジ・ジャパン)が韓国料理体験でパジョンを指導。権さんが材料の名前を韓国語で呼ぶと、生徒も発音を繰り返した。「お互いに仲良しになるには食べものがいちばん」と話す南院長。試食の席では「お互いの文化を理解し、これからの未来を担う懸け橋に」と期待を込めた。この後、3チームに分かれ、民俗遊戯のユンノリ、トゥホ(投げ壺)を体験。最後に韓服に着替えて伝統作法を体験した。 同校の韓国語は12年度からの開設。高校から韓国語か中国語を第2外国語として選択できる。 (2014.9.10 民団新聞) |