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冬季ユニバー 韓国がスキージャンプで2冠
個人に続き、団体でも金メダルを獲得した韓国のスキージャンプチーム
登録選手わずか7人の韓国が快挙
日本や欧州勢を抑える奇跡


 イタリア・タルビジオで開かれている第21回冬季ユニバーシアードで、韓国がスキーのジャンプ・ノーマルヒル(K点90m)の個人と団体で金メダルを獲得した。韓国スキーの快挙は、「奇跡」同然だ。韓国が世界規模の大会で、スキージャンプで金メダルを獲得したのは初めてのこと。

 ジャンプの韓国国内の登録選手はわずか7人。欧州は国ごとに約1000人の登録選手がおり、日本も約600人の選手がいる。しかし、このような劣悪な条件下でノーマルヒルに出場した韓国のスキージャンプの選手たちは、不可能を可能に変えた。

 大学生が中心のユニバーシアードは五輪や世界選手権に比べるとややレベルは下がる。しかし、「不毛の地」と言われた韓国のスキージャンプの環境を考えると、これは快挙だ。

 韓国のスキージャンプの歴史はわずか12年。91年に初めてスキージャンプが導入されたが、94年からようやく海外遠征を行うようになったくらいで、本格的に始まったのはわずか7、8年前のことだ。当時、韓国には規格のジャンプ台もなく、選手たちは15mの臨時練習場で練習していた。

 96年、茂朱に韓国初の国際規格のスキージャンプ台ができた。しかし、スプリンクラーがなく芝の上で練習する夏には、火傷をすることもしばしばだった。劣悪な施設のため韓国では練習が難しく、選手たちは1年の大半を海外で生活を余儀なくされた。

 現在、韓国のジャンプ登録選手はわずか7人。このうち国際大会に出場できるレベルは5人。この韓国が、スキージャンプ先進国の日本勢や欧州勢を抑えたことは奇跡に近い。
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