【ソウル】李明博大統領は、5日に青瓦台で行われた民主平和統一諮問会議・運営委員団との懇談会で、南北関係について「適当に始めて良くない結果で終わるよりも、きちんと開始し、真の和解を目指すほうがよい」と述べ、「政府は南北の真の和解と関係発展の礎石を築くことに最善を尽くす」と改めて強調した。
李大統領は「南北関係を政治的に利用してはならない。南北基本合意書(92年)であれ、6・15南北共同宣言、10・4南北首脳宣言であれ、その実行に関しては南北が直接会って対話すべきだ。対話をすれば、北韓もわれわれの真意がわかるだろう」と述べた。
特に「南と北の同胞が普遍的な価値に立脚し、最低限の人権と人間らしい人生を享受しながら生きていくことが私たちの目指す目標だ。同じ民族として北韓が苦しければ助けなければならず、助けるべきだ」と力説した。
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2008.12.10 民団新聞 |
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