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<京都福祉事業特集>各支部からの浄財伝達
「こころの家族」へ建設資金を寄付した婦人会京都府本部の代表たち。前列右端が姜貞子会長、左隣は尹基理事長
「建設資金」にと婦人会本部

 婦人会京都府本部(姜貞子会長)は9月3日、「故郷の家・京都」建設資金として200万円を社会福祉法人「こころの家族」の尹基理事長に寄付した。

 伝達式は、民団京都本部会館で金有作団長と李基安副団長が出席して行われた。

 婦人会からは姜会長をはじめ河久子、黄仁淑、金勝子の各副会長、趙幸子総務部長が参席した。

 姜貞子会長は「超高齢化の進む同胞社会にあって、介護の問題は婦人の肩に重くのしかかっている。同胞高齢者が心待ちにしている老人ホームが京都に建設されることになってうれしい。各支部は募金活動を快く展開し、目標金額を達成しました」と語った。

 金有作団長は「京都本部でも建設賛助金を集めており、目標額3000万円までもう少しです。今後も幅広い募金活動を繰り広げます」と、今後の募金活動計画を尹基理事長に伝えた。

 尹基理事長は、「在日同胞高齢者が和やかに過ごせるよう真心のこもったすばらしい老人ホームが出来上がります」と述べた。

 さらに「婦人会からの寄付金は有意義に活用させていただきます」と心を込めて感謝の言葉を伝えた。

民団本部でも高額寄付続く

 この日の婦人会京都府本部の建設寄付金をはじめ、民団京都府本部で展開している「故郷の家・京都建設民団後援会」の募金活動に応え、多くの団員が誠金を寄せており、目標金額の3000万円にあと少しのところまでとなった。

 中でも民団京都の朴東鉉常任顧問から1000万円、金慶憲常任顧問から500万円、王清一常任顧問から300万円と高額の寄付金が相次いで寄せられており、目標金額を上回る成果を得ることも夢ではない状況だ。

(2008.9.17 民団新聞)
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