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立法化へ体制再構築
各本部でも中央に準じて
民団中央本部は、さきの参議院選挙結果を考慮し、地方参政権獲得運動のいっそうの活性化および日本国会の立法化促進のために鄭進中央団長を会長とする「地方参政権推進委員会」を設置した。
同委員会の構成は次の通り。
□顧問
辛容祥（中央常任顧問）
□会長
鄭 進（中央団長）
□副会長
金廣昇、金昌植（中央２機関長）、李時香、金太河、梁東一、金漢翊、権五源、朴興謨、金相奉（以上７地協会長）、崔鐘太、夫順末、康孔鮮、朴安淳、権東國、韓武聖、玄光男（以上中央傘下団体長）、朴昭勝（中央権益委員長）
□推進委員長
呂健二（中央副団長）
□副委員長
柳時��、陳賢��、金昌男、薛幸夫、姜淑惠、高英毅、林三鎬（中央権益委員・参政権小委員会委員）
□委員
中央３機関役員、地方団長（41人。７地協会長除く）、中央権益委員（13人）
□事務局長
徐元�戞聞餾檗μ雲原苗后�
なお、中央本部に準じて各地方本部にも今月18日までに地方参政権推進委員会を設置する。
（2007.9.5 民団新聞）
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