地方本部 HP 記事検索
特集 | 社会・地域 | 同胞生活 | 本国関係 | スポーツ | 韓国エンタメ | 文化・芸能 | 生活相談Q&A | 本部・支部
Home > ニュース > 社会・地域
ゆがみない関係構築めざす 韓国を知る会
毎月勉強会重ね12年

 隣国の文化や暮らしについて学びながら、日本との相互理解と交流を深めようという任意非営利の市民団体「韓国を知る会」が札幌市内で活動を続けている。講演会(勉強会)は月1回欠かさず開かれ、今年で12年目に入った。

 テーマは「07南北首脳会談と大統領選挙」といった硬派なものから「映画『ラブレター』の人気と私」などまで幅が広い。時には会員どうし、一緒にチヂミを作って懇談したりと「なんでもあり」のにぎやかさ。講師には身近な在日韓国人も呼ぶ。金泰勲民団北海道本部団長は「私と民団」をテーマに語っている。年に1回は韓国への学習旅行も実施してきた。

 「知る会」の産みの親は青木隆直さん(北海道新聞社東京支社勤務、論説副主幹)。青木さんは外報部を担当していた92年からの4年間、激動の韓国で特派員生活を満喫した。当時を振り返り、「朝から晩まで飽きることなかった」という。95年3月、社会部デスクとして帰任するや、等身大の韓国人の姿を市民に知らせる必要性に駆られ、知る会を立ち上げた。

 1月30日、民団中央本部宣伝局主催の記者懇談会の講師として招かれた青木さんは「日韓関係が良くなると、国や自治体レベルで必ず冷水を浴びせかけられる。歪みのない関係をつくるには市民どうしがたゆまない交流を続けていくしかない」と強調した。

(2008.2.20 民団新聞)
最も多く読まれているニュース
差別禁止条例制定をめざす…在日...
 在日韓国人法曹フォーラム(李宇海会長)は7日、都内のホテルで第6回定時会員総会を開いた。会員21人の出席で成立。17年度の報告があ...
偏見と蔑視に抗って…高麗博物館...
 韓日交流史をテーマとする高麗博物館(東京・新宿区大久保)で企画展「在日韓国・朝鮮人の戦後」が始まった。厳しい偏見と蔑視に負けず、今...
韓商連統合2年、安定軌道に…新...
金光一氏は名誉会長に 一般社団法人在日韓国商工会議所(金光一会長)の第56期定期総会が13日、都内で開かれた。定数156人全員(委任...
その他の社会・地域ニュース
本国で初の本格公演…婦人会...
 【釜山】婦人会福岡本部コーラス部「サランバン」が5日、龍頭山公園特設ステージで開催された「朝鮮通信使祝祭」韓日文化交流公演に初...
在日1世が開発「平壌冷麺」...
東京・大田区「名物グルメ」認定 李致鎬さん 板門店での南北首脳会談後、メーンの夕食料理として供された平壌冷麺がソウル市内の専門店...
いちご摘んで韓国語学習も…...
 【奈良】民団奈良本部(李勲団長)は4月22日、高市郡明日香村でオリニを対象としたウリマル野外学習を行った。同本部としてはこれが...

MINDAN All Rights Reserved.