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世界韓商大会…海外ビジネス同胞が結ぶ
海外同胞経済人のネットワーク強化
初試み「繊維ベルト」…成長地域への投資案内も


 韓民族商工人のグローバルネットワーク構築を目指す第4回世界韓商大会が13日から3日間、京畿道の次世代産業都市・高楊市で開催される。日本の110人をはじめ約2500人が参加し、各プログラムを通じて世界の韓商ビジネスの効果的なネットワーク化を探る。

 主催は在日韓国商工会議所(崔鐘太会長)をはじめ米国、中国、英国、ドイツ、ロシアなどの在外同胞経済団体、主管は在外同胞財団(李光奎理事長)や京畿道など。

 今回は、韓商ビジネス初めての試みとして「韓商繊維ベルト」を立ち上げ、韓国と海外同胞の繊維業界従事者をひとつに結び、世界の現況を分析しながら、産業の変化に能動的に対処し、ともに発展できる方法を模索する。

 世界経済の成長地域として注目を浴びている「BRICs(中国、ロシア、インド、ブラジル)海外進出ガイド」も目玉のひとつ。現地進出経験者の話をもとに、当該地域への投資・進出方法に関して具体的な情報を示す。

 1対1ビジネスミーティングでは、さらに専門的なビジネスパートナーを検索し、期間中、業種別に実質的な投資や輸出入商談が進められる。韓商企業展示会では、地方自治体やベンチャー企業などによる商品展示を通じて、韓国内のビジネスチャンスの機会を提供する。

 業種別企業IR(投資家向け広報活動)では、業種別にミーティングルームを設け、自由な雰囲気でIRおよび投資説明会を行う。

 また、韓国産業人力公団と連携し、韓国内の優秀な人材情報を提供する海外就職博覧会も合わせて開かれる。

 韓商連の崔会長は「光復60周年という節目の年を迎えたが、韓国の経済は飛躍的に発展している。これも日本をはじめ在外同胞が祖国愛から貢献してきたたまものとも言える。今大会では韓民族共同体がさらに結束し発展する契機になることを期待している」と抱負を述べた。

 大会会期中、韓商連は第2回理事会を開き、遊技委員会など5つの専門委員会の具体的方針について検討する。理事会には金元基国会議長ら来賓も出席予定。

(2005.09.07 民団新聞)
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