| 「千字文」を読み韓日の歴史学ぶ 「古代ロマン塾」主催 |
【大阪】韓国では子どもたちに漢字を教えるために用いられてきた4字1句からなる韻文「千字文」を読み解く市民講座が7日、民団大阪本部顧問の金容海さん(84)を講師に迎えて生野区鶴橋で開かれた。王仁博士をテーマに韓日交流について研究している「古代ロマン塾」(姜信英代表)が主催、在日韓国人と日本人40人が参加した。
金さんが「千字文」を学んだのは7歳のとき。渡日前の済州島での書堂だった。金さんは、「試験を受け、成績が悪いとムチでたたかれた」と、なつかしそうに振り返った。参加者は金さんの指導のもと、繰り返しリズミカルにを読み上げ、しばし書堂の世界にひたっていた。
この日は全250句のうち、10句40字を学習した。学習会は毎週金曜日に開催。28日まで4回の予定。午後6時から。姜さんは「千字文を通して正しい韓日の歴史を知ってください」と述べた。
(2010.5.19 民団新聞)
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