| 済州4・3事件「漢拏の慟哭」上演 10-11日東京で(03.4.2) |
韓国のマダン劇専門劇団「ノリペ・ハルラサン」の東京公演が10、11の両日、東京・荒川区の日暮里サニーホールで開かれ、済州道4・3事件を扱った「漢拏の慟哭」が上演される。
同劇は1948年4月に韓半島が分断されていく過程で、済州道で起こった事件を題材にした作品。韓国内でも芸術性とストーリー性が融合した実験的な演劇として高い評価を得ている。
同劇団は87年に済州道で結成され、マダンクッの専門劇団として済州道をはじめ全土で活躍。
特に「済州道4・3事件」を数多く作品化し、その真相究明と名誉回復のために長年務めてきたことで高く評価されている。
公演の両日、「済州4・3事件真相調査企画団」の梁祚勲団長の講演も行われる。
開演18時。入場料大人2000円、大学生1000円、中高生500円。問い合わせは、新幹社(03・5689・4070)。
(2003.04.02 民団新聞)
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