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韓日交流史の光と陰 篠山市調査班が最終報告

 【兵庫】篠山市と韓半島との関わりについて多角的に調査研究してきた市民団体が4日、四季の森生涯学習センターで開かれた第7回篠山市人権・同和教育研究大会(篠山市、市教育委員会共催)で最終報告を行った。会場には市民500人が詰めかけた。

 篠山市は古代から韓半島と密接な関係があり、渡来人から様々な文化がもたらされた。近世には豊臣秀吉の侵略、朝鮮通信使の往来でも深い関わりがあった。韓国併合後は篠山の地で多くの韓国人が珪石やマンガンの採掘に関わり、強制連行の事実があったことも明らかになっている。

 篠山市人権・同和教育研究協議会は「民族や垣根を越えて相互理解を図りたい」と04年6月にプロジェクトチームを発足させ、韓日交流史の光と陰の両面から掘り起こしに努めてきた。

 大会席上、近世を担当した尹達世さん(民団兵庫県本部事務局長)は、「篠山と朝鮮半島との関わり」について述べた。また、婦人会兵庫県本部の金秀子副会長は「篠山に暮らして」と題して報告した。このほかにも古代から現代まで8人の研究者がリレートーク形式で報告に立った。

 最終報告は来秋をめどに発行される。

(2005.12.14 民団新聞)
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